知多市の音楽教室「Music house Andante」でのレッスン風景(子供のピアノ・レッスン編)

「Music house Andante」でのレッスンの様子をご紹介します。

ピアノを弾いているのは、小学2年生の女の子です。幼児期から、マイペースでピアノのレッスン(週30分レッスン)を続けています。小さなお子さんの集中できるは時間は個人差はあるものの、とても短いです。
ですから、一つのことを長時間やり続けることは、苦手とも言えます。

「Music house Andante」では、一見短所とも見える幼少期の特徴を利点にして、幼児期からピアノを弾くことだけでなく、「弾く、歌う、聴く」の3つの要素を小刻みに組み込みながらレッスンを行っています。
だから、皆さん歌うことも大好きで、とても伸び伸びとした綺麗な声で歌うことができるようになります。
もちろん、音感トレーニングも行っているので、音痴なお子さんは一人もいません。
中には、ピアノよりも歌の方が好き!というお子さんもいます。

一人一人のお子さんの成長を見守りながら、それぞれの特性や好みに合わせてレッスンを行えることも、「Music house Andante」の特徴の一つです。

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